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腸重積の症状

腸重積の症状

腸重積は2歳頃までの子供が多く発症する病気の一つです。腸重積は突然始まるといわれています。まだ原因が究明されていないので、何らかの前兆があるのかもしれませんが、分かっていません。

腸重積は突然、腸の一部が別の腸の中にめり込んで行く病気です。腸の中に腸が入り込んで行くので、その部分は締め付けられて血行障害が起こってきます。また、消化物も通過できなくなるので通過障害も起こってくるのです。締め付けられた部分は血液が来なくなりますから、直ぐに治療しないと細胞が壊死を起こしてしまいます。

腸重積は突然腸が腸にめり込んで行くのですから、激しい激痛で子供は泣き叫んでしまいます。もしお腹が痛いというのでしたら、腸重積の可能性があります。でも赤ちゃんの場合は意思表示が出来ません。赤ちゃんが泣き叫ぶ事は大変な異常が起きているのだということですから、直ぐに病院に連れて行きましょう。

ただ腸重積の場合、腸が腸から出てくると痛みがなくなってしまいます。そうなるとぴたっと泣き叫ぶのを止めてしまいます。一体なんだったのか?とほっとしていると、又泣き叫ぶようになる、ということを何度か繰り返すのが腸重積の特徴です。

  

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