子供の皮膚病
子供の肌は大人に比べてとても弱いものです。これは身体の中の消化器官や内臓がまだできあがっていないということも関係しています。特に赤ちゃんの肌は食べ物の影響を受けやすいので、母乳を上げるお母さんは自身の食事内容に気をつける必要があります。また離乳食の内容も良く考えましょう。
そんな赤ちゃんの頃や子供の頃に多い皮膚病の1つにあせもがあります。特に乳幼児は体温が高く、体温調整もまだ上手くありません。子供はとても汗っかきなのです。汗をかきやすく、汗がたまりやすい首や頭、背中、わきの下やひじや膝の裏などに小さな赤いぽつぽつができるのがあせもです。
このあせもはひどくなると、汗をかくとしみてひりひりする痛みを伴ってきます。あせもの予防としては、汗をかいたら、直ぐにこまめに拭いて上げることです。また、夏場は吹くなども取り替えてあげると良いですね。それにシャワーや行水などで汗だけでなく汚れも洗い流してあげると効果的です。
また、赤ちゃんや子供があせもをかきむしって傷を付けないように爪は短く切ってあげておきましょう。
