とびひの治療
とびひはとても感染力が強い皮膚炎です。一度広がるとおさめるまでとても大変です。できるだけとびひが広がる前に治療してしまいたい病気です。とびひの治療薬としては抗生物質を塗って菌の繁殖を抑える方法があります。
ただ、抗生物質を塗っても、かきむしったのでは菌は広がっていってしまいます。だからガーゼなどを貼って手を触れないようにする必要があります。でも小さな子供にガーゼを貼るのは大変です。あちこちにとびひがあると余計に大変な事になります。出来るだけ飛び散る前にとびひを抑えるようにしましょう。
それには抗生物質を塗るだけでなく、内服する事も必要となってきます。からだの外と中から菌を抑え込むことでとびひの治りを早くすることになります。とびひは数日で乾燥してきますが、治ってきたからといって飲むのをやめると再発する可能性があります。医師の処方に従って、1週間から10日以上は服用を続けるようにします。
とびひは初めてかかる人はとびひと気付かない事が多いと言います。普通の水ぶくれやカサブタだと思って、軟膏などを塗って処置すると、反対にとびひを移してしまう事もあるので注意しましょう。数箇所現れたらおかしいと思って医師の診断を受けることです。
