川崎病の症状
子供には原因が不明の病気も多く起こる事があります。そのうちの1つが川崎病といわれる病気です。最近はあまり聞かれなくなりましたが、罹患率は高く注意したい病気の一つです。
川崎病の症状は次のようなものになります。38度を越える高熱が5日以上続きます。身体のあちこちに発疹が出ます。手や足がパンパンに腫れてきます。白目が充血してきます。それに唇が赤くなって、舌にもイチゴのように赤いプツプツが出来てきます。それから、首のリンパ節が腫れてきて、さわると痛がるそうです。
首にあるリンパ球は、細菌が大切な脳へ侵入しないようにフィルタリングする最後の砦となります。このように川崎病の症状はかなり特徴的です。
これらの症状は、普通だと、1週間から2週間で治まってきます。その後、手足の指の皮がむけてくるそうです。しかし、川崎病の症状はこれだけではありません。もっとも危険で注意が必要なのは、後遺症として残る部分です。心臓に障害が残る事が多く、川崎病の症状が治まっても、定期的に検査を受ける必要があります。
