風邪の感染
風邪の感染
風邪のウィルスや細菌は「飛沫(ひまつ)感染」して移っていきます。息は意外と飛んでいるという宣伝が昔にありましたが、咳やくしゃみなどでウィルスは空気中にばら撒かれています。そんな空気の中に行くことは風邪のウィルスに感染しに行くようなものとなります。ですから、風邪が流行している時は、赤ちゃんや乳幼児は出来るだけ、人ごみの中には連れて行かないことです。それが一番の風邪の予防となります。
もし外出したのなら、うがいをしてのどからウィルスを取り除きます。手をしっかりと洗います。赤ちゃんはうがいが出来ませんから、のどを潤す事をしてあげましょう。風邪のウィルス菌は乾燥したところが好きなのです。
風邪にかかったら医師の診察を受けると思いますが、風邪には特効薬はありません。対症療法で、鼻水を止めたり、咳を止めたり、熱を下げたりする薬が処方されるくらいです。熱のあるときは体を冷やしてあげて熱から身体を守ります。寒気がしている時は暖めてあげましょう。
それから水分を補給することが大切です。食べにくい時は無理に食べさせる必要はありません。のど越しがよく、消化に良いものを食べさせてあげましょう。
