夏風邪「ヘルパンギーナ」
冬に風邪を引くことが良くあることなので、親も注意するのですが、子供は夏でも夏風邪にかかる事があります。夏風邪にはいろいろな種類がありますが、そのうちの1つがヘルパンギーナと呼ばれる夏風です。
ヘルパンギーナは1歳前後から10歳くらいまでの子供に良く見られる病気です。4歳くらいまでに70%くらいの子供がヘルパンギーナに感染すると言われているのです。ヘルパンギーナはエンテロウィルスというウィルスの飛まつ感染で広がっていきます。でも、ヘルパンギーナが流行している時は、A群コクサッキーウイルスによる時が多いそうです。
ヘルパンギーナの特徴は突然高熱を出す事です。39度以上の熱が出るといわれています。また、のどの奥に小さな水ぶくれがたくさん出来てきます。この水ぶくれが破れて潰瘍になる事が多く、これが痛いので、発熱と共に小さな子供は機嫌が悪くなるといわれています。
