夏風邪「手足口病」
手足口病をご存知ですか?手足口病というと手や足、口に何らかの症状が出る病気という感じですが、子供が夏にかかる風邪の一種が手足口病です。手足口病は10歳以下の子供によく現れる病気です。でも大人でも感染することがあります。
手足口病を引き起こす病原菌にはエンテロウィルスやコクサッキーA郡ウィルスなどがあります。このように手足口病を引き起こすウィルスは実は1つではありません。複数のウィルスがあるため、手足口病は一度発症すればもうかかる事がない、という病気ではなく、ウィルスによって何回もかかってしまう病気なのです。
手足口病は普通の夏風邪と違い、ちいさな水ぶくれが出来るのが特徴です。現れる場所はその名前のとおり、手のひらや足の裏、それに口の中にも発疹が出てきます。これらの発疹は痒みや痛みはほとんどないと言います。でも、大人になって手足口病に感染したときは痛みを感じる事もあるそうです。
